ドローン技術を活用、農薬に頼らない米づくり

About Dorne rice project

ドローン米とは最先端ドローン技術を活用し農薬に頼らない農法で栽培したお米です。
「ドローンを産業用ヘリの様な農薬のイメージではなくオーガニックと安全な食のイメージに繋げたい。」そうしたドローンジャパン株式会社の勝俣社長と私の共通の想いが共同研究をスタートさせたきっかけです。 そしてドローンジャパン株式会社の技術により精密な無農薬栽培が可能となりました。例えばドローンにより肥料の足りない水田の圃場がデーターで確認出来そこに追肥をドローンで撒くことで資材のコスト削減。更に上空から撮影した特殊なカメラにより農薬を使用している圃場と使用していないか一目でわかりますので今後、有機認証もより精密にさせる事が可能です。データーも今後も更に研究を重ねますが、まずはドローンによる有機栽培で形となった第一弾が「ドローン米」です。ドローンによる最先端の農業技術をこの旭川から発信致し、地元の農業にも貢献したいと思っております。海外には農薬を必要以上に撒き緑が少なくなっている国もあります。今後このドローンによる土作りで人にも自然にも安全な食を日本から発信し、やがて世界にこの農法を広げていくのがドローンジャパン株式会社と市川農場の目標です。

リモートセンシング
ドローン
ドローン

ドローンが魅せる3つのこと

Three things that Drone fascinates

農薬・化学肥料に頼らないお米づくりをドローンが「見える化」

01.田畑の風景

field scenery

栽培する田畑の土と水、その場所の気候・風土です。篤農家は、農薬や化学肥料に頼らず、生態系を守りながら自然との調和を心がけた米づくりをしています。ドローンを使って生育状況のムラを把握し、的確に肥料を追加することでコストダウンと収穫量アップに寄与します。

02.生育の様子

growth condition

栽培する作物が生育している様子です。消費者は、自分が口にする食べ物がどんな場所でどんな風に作られているか、気になると思います。「ドローン米」のパッケージにQRコードをつけて、映像が見られるように工夫しています。

03.農家の想い

farmer’s passion

栽田畑を耕作する篤農家の想いです。前途の映像には篤農家のインタビュー映像も収録しており、手元に届いたドローン米がどのように作られ、なぜおいしいのかというストーリーとその背景を伝えます。

01.田畑の風景

Field scenery

市川農場は水田の水は、大雪山系トムラウシ山の麓にある黄金ヶ原から流れる伏流水です。

02.生育の様子

Growth condition

ドローンジャパン株式会社の技術により精密な無農薬栽培が可能になりました。
詳しくはドローンジャパン公式サイトを確認ください。

03.農家の想い

Farmer’s passion

市川農場では土作りにこだわり愛情かけてお米を育てています。

ドローン米の特徴

Feature

農薬・化学肥料に極力頼らない米づくり

Rice production not dependent on pesticides and chemical fertilizers as much as possible

オーガニックの生産過程ではどうしても稲の生育にムラが出来てしまいます。様々なカメラセンサーを搭載したドローンを活用することでムラがあるところを把握できます。地上から見えなかった場所へも的確に追肥ができるのです。これによって肥料のコストを抑えられ収穫量を上げることができます。

ドローンによるリモートセンシング

Remote sensing by drone

今までは人工衛星が農業では中心でしたがドローンにより撮りたい時にいつでも、しかも精密なセンシングをすることができます。圃場をドローンで自動航行させマルチスペクトラムセンサーで撮影します。このマルチスペクトラムセンサーでは人間が見ることができるRGBといった可視光だけでなく人間の目では見えないレッドエッジや近赤外で撮影することができます。そのデータを解析することにより農作物の生育状態や健康状態、病害虫の発生を示すことができます。

農場の取り組みが新聞に掲載されました。

The farm 's efforts were published in the newspaper.

旭川市役所(平島 淳嗣さん)の仲介がきっかけでスタートしたドローンジャパン勝俣 喜一朗さんと私の農場の取り組みが読売新聞の全国版で1ページ全面に掲載されました。
精密農業で無農薬栽培されたお米はパックご飯加工の他、東京の外食産業にも流通し全国で実践する生産者仲間も増えています。今後も更に「産業用ドローン」=「食の安全」に繋げるパイプ役として旭川から全国に発信させて頂きます。

ドローン米パックご飯

Pack rice

プロジェクト第一弾 ドローン米“パックご飯” の販売について

これから日本のお米の需要が見込まれる世界の意識高い消費者にも販売していきます。 農薬・化学肥料に頼らない米作りが続けられるよう正当な価格で生産者から買い取り、販売します。 買い取り販売で得られた利益は DJ アグリサービス「ドローン米」を更に機能アップし篤農家の農の技そして志をさらに「見える化」 していきます。そして、途上国での日本のお米栽培の指導・教育に“ドローンが支援” します。

QR コードから“田んぼ” の3つ(田畑の風景・生育の様子・農家の想い)をドローンが魅せます。

市川農場 生産者 市川範之プロフィール

Profile

役職有)農業生産法人 市川農場 代表取締役
神楽農機JAPAN(株) 取締役顧問
受賞履歴毎日新聞農業記録賞・全国最優秀賞受賞 農林水産大臣賞受賞
主な実績
1995年市川農場・就農
ゆきひかりのアレルギー対応加工食品
1999年旭川市の道北調剤薬局との共同開発で日本初の米粉100%の乾麺他、ゆきひかりの加工食品の開発。
北海道新聞「プリズム」に有機農業をテーマとした記事を執筆(約1年)
米粉100%によるパスタの製造・開発
2010年米粉100%によるパスタの製造・開発 小麦粉・増粘多糖類を含まない米粉100%によるライスパスタの開発。
2012年「北瑞穂」を産地品種銘柄を申請し農水省より承認。 兼ねてより北海道農業研究センターと研究していた品種「北瑞穂」の品種銘柄申請。
2013年「現代農業」の2月号に284~287ページ米粉100%ライスパスタの記事を執筆。
2014年レジスタントスターチ米・難消化性米の加工開発 難消化性を含む米による日本初のダイエット加工食品の開発。スリム玄米・スリムヒカリ商標登録。 日本初の「ゆきひかりのパックご飯」開発。
2015年産業用ドローンによる無農薬栽培の実践。
2016年「ゆきさやか」を産地品種銘柄申請し農水省より承認される。 兼ねてより北海道農業研究センターと研究していた品種「ゆきさやか」の品種銘柄申請が承認され 極良食味米「ゆきさやか」が店頭販売可能に。全道の農業者が「ゆきさやか」の栽培を可能にさせる。
神楽農機JAPAN(株)取締役顧問 就任 産業用ドローン飛行技術指導・産業用ドローン開発指導。
JAあさひかわ「ゆめぴりかパックご飯」の開発。
ドローンジャパン(株)ドローンによる無農薬栽培の共同研究。